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2009年7月

映画「おくりびと」ロケ地観光の最適なスポット!

2008年に公開された映画「おくりびと」。
滝田洋二郎監督、主演が本木雅弘さん
Okrnk001広末涼子さんらの豪華キャストで
納棺師の仕事を通して
人間の生と死に向き合い
笑いと感動をさそう人情映画なんです。
その映画の内容といったら素晴しく
第81回アカデミー賞外国語映画賞を
はじめとして様々な賞を受賞しています。

さらに映画のロケ地でもある
山形県酒田市の風景は
映画の内容にマッチし
さらに映画を盛りたてています。
そのせいか 山形県の酒田市などでは
「おくりびと」の映画が
公開されてからというもの
観光客がたくさん訪れているようです。
そんな中でもロケ地観光した人の間で
人気のスポットがいくつかあります。

まずは主人公の小林大悟(本木雅弘)が
外でチェロを弾いたシーン。
このロケは遊佐町
月光川河川公園で撮影され
酒田市からだと車で
30分くらいはかかるそうです。
鳥海山(ちょうかいざん 標高2236m)を
背景にチェロを弾くシーンは
なんだか感動したものです。
現地にはこれと言ってとくに何もありませんが
この雄大な景色をバックに
写真を撮るのがいいでしょうね。

そして絶対に外せない
ロケ地観光スポットといえば
そうそう 大悟が田舎で就職した「NKエージェント」。
この建物は以前は
割烹小幡という料理邸でしたが
今は映画のロケ地として
看板も「NKエージェント」のままです。
さらに嬉しい事に
中も一部見学できたりします(有料100円)。
撮影に使用された部屋を
再現してあるので
「おくりびと」ファンにはたまりませんよね。

他にもロケ地観光に最適なスポットが
酒田市や鶴岡市にはいくつもあります。
町をあげて「おくりびと」の
観光スポットを案内しているので
現地で聞いてみるのもいいでしょう。
もしかしたら撮影秘話なんかが
聞けたりするかも!?しれませんね。

関連サイト
ミシュランガイドをたずねる旅 山形!
おくりびとロケ地観光めぐり!

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おくりびとで観る銭湯の鶴乃湯!

第81回アカデミー賞
外国語映画賞を受賞した「おくりびと」。
Okrnk005 撮影のロケ地は
主に山形県の庄内地区で行われ
今も映画ファンや観光客などが訪れ・・・
それまでは観光客など
ほとんど来ないと
言ってもいいような地域が賑わっているらしい。

もちろんSMAPの香取慎吾が
主演する「座頭市 THE LAST」
「蝉しぐれ」・「たそがれ清兵衛」」
「花のお江戸の釣りバカ日誌」などの
撮影ロケ地なだけあって写真スポットはたくさんある。
でも身をもって実感できる事で
若者に人気のロケ地が「鶴乃湯」の銭湯。

この老舗銭湯の「鶴乃湯」
驚くことになんと開業から68年。
「おくりびと」の滝田洋二郎監督が
惚れこんだ場所だけあって年季がスゴイ。
最近では複合型のスパなどが大半を占めるが
田舎ではこれほどの銭湯が
残っているのか~とビックリする。

「鶴乃湯」は
山形県酒田市ではなく鶴岡市にあるのだが
この鶴岡市でただ1軒だけ残っている銭湯だそうだ。
銭湯の女主人役だった
吉行和子さんの演技が良かったからか
それともこの鶴乃湯が持つ
独特の重厚感がそうさせるのか
「おくりびと」を見た私の周りの人たちは
例外なく「一度鶴乃湯に入ってみたい」と言う。

この「鶴乃湯」は古いながらも
現在でも営業されている。
ただ「鶴乃湯」の経営者である三谷さんは
近い将来に鶴乃湯の
廃業を決めているらしい。
今すぐに・・・という訳ではないみたいだが
ぜひ鶴乃湯に入りたいと思っている人はお早めに。
ちなみに入湯料は大人一人300円らしい。
これが安いのか高いのか・・・
映画がヒットし撮影ロケ地である
鶴乃湯に入れる事を思えば
とてもお得なのかもしれないが
ただ浴槽しかない古い銭湯で
300円は高いよな・・・
なんてちょっと思ってしまう自分がイヤだ(笑)

おくりびとの撮影ロケ地を
巡ってみようという人は
ちょっと足をのばして
老舗銭湯の鶴乃湯や
ミシュラングリーンガイド
掲載されている観光地へ行って来て欲しい。

関連サイト
ミシュランガイドをたずねる旅 山形!
おくりびとロケ地観光めぐり!

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